Messages from successful applicants
Faculty of Architecture & Arts

多くの企業を
受けることで
面接の機会を
増やして
苦手意識を克服しました。
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Faculty of Architecture & Arts Department of Architecture
小林 徹平
兵庫県立香住高等学校出身 - 就職活動で重視したことは、数を打てば当たるという訳ではないですが(笑)、まずは多くの企業を受けることでした。結果として23社の書類選考を通過し、面接は18回もの機会を得ました。元々、他の人と比べて人と話すことが苦手でしたが、面接の回数を重ねることで少しずつ慣れていき、就活の終盤では同時期に3社から内々定をいただくことができました。また2年生の秋学期から、多くの建築物を観に行ったり、コンペティションや著名な建築家のオープンデスクに参加したり、接客業のアルバイトを始めたりするなど、活動実績を重ねたことも功を奏したと考えています。

幅広く芸術を学び、
そのすべての授業を通して
成長を感じることができた。
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建築&芸術学部 映像・アニメーション専攻
山邉 滉人
愛媛県立松山中央高等学校出身 - 大手前大学では絵画、デザイン、マンガ、アニメーションなど、専攻だけでなく幅広く芸術を学びました。そのすべての授業を通して成長を感じることができ、特に4年間の集大成となる卒業制作では、思いついた絵や動きを入学当初よりも素早く形にできるようになったと改めて実感しました。就職活動においては、どのようなものが選ばれるのか、よく見られるのかを考えながら挑んだポートフォリオ制作に苦労しましたが、キャリアサポート室での的確なアドバイスやサポートのおかげで内定を勝ち取ることができたと思います。授業内外でのスキルアップをしっかりしていけば、誰もが着実に上達します。